【2018 ホープフルS】過去のラップ傾向、展開予測から重視すべき適性とその該当馬を考える!

有馬記念が終わりました。

例年なら今年の競馬を悠々と振り返り~、

金杯まで暇だなぁ、データでも集めっかなぁなんて思うところなんですが、今年は違います。

先週の回顧記事更新直後から、来年以降の本格的なサイト運営の計画をまとめたり、12月後半に崩れた予想を立て直すべく、1からスタイルの見直しをかけたり…なんて忙しくやっております。

サイトを立ち上げ、競馬の事を考える時間は倍増しました。

しかし、特にここ2週間は予想のベクトルがズレたのか、そもそも予想自体が雑になったのか…

これでは、競馬に関わる時間は増やしても、結果が全くついてこない、本末転倒になってしまう可能性が高いです。

来年以降のサイト運営、馬券戦略についてはちょくちょく触れていこうかと思います。

 

さて!

今年はまだ最終開催が残っています。

12月28日(金)中山&阪神開催です。

 

今週の特集レースは、

第35回  ホープフルS GⅠ

中山競馬場 芝2000m

馬齢 登録頭数17頭

 

それでは、

ラップと連動する傾向を見ていきましょう。

 

過去のラップ傾向

2014年 優勝馬 シャイニングレイ (61.5-60.4) ※カッコ内は前後半5fのラップ

ラップ 12.8 – 10.9 – 12.5 – 12.8 – 12.5 – 11.8 – 12.7 – 12.5 – 11.6 – 11.8
ペース 12.8 – 23.7 – 36.2 – 49.0 – 61.5 – 73.3 – 86.0 – 98.5 – 110.1 – 121.9 (36.2-35.9)

 

2015年 優勝馬 ハートレー  (62.1-59.7)

ラップ 12.5 – 11.5 – 12.6 – 12.7 – 12.8 – 12.2 – 12.2 – 12.1 – 11.5 – 11.7
ペース 12.5 – 24.0 – 36.6 – 49.3 – 62.1 – 74.3 – 86.5 – 98.6 – 110.1 – 121.8 (36.6-35.3)

 

2016年 優勝馬 レイデオロ  (60.3-60.8)

ラップ 12.4 – 10.9 – 12.3 – 12.2 – 12.5 – 12.1 – 12.3 – 12.1 – 12.0 – 12.5
ペース 12.4 – 23.3 – 35.6 – 47.8 – 60.3 – 72.4 – 84.7 – 96.8 – 108.8 – 121.3 (35.6-36.6)

 

2017年 優勝馬 タイムフライヤー  (59.6-61.8)

ラップ 12.5 – 10.8 – 12.5 – 11.8 – 12.0 – 12.3 – 12.6 – 12.8 – 11.9 – 12.2
ペース 12.5 – 23.3 – 35.8 – 47.6 – 59.6 – 71.9 – 84.5 – 97.3 – 109.2 – 121.4 (35.8-36.9)

 

2014,15年はスローで後半が速い展開、

2016,17年は平均~ハイペースで後半時計がかかる展開となっています。

 

ラップ傾向

スローの年はディープインパクト産駒が勝ち、平均~ハイペースの年は非ディープ産駒が勝っていますが、位置取りも含めて強調できる傾向はないと考えています。

昨年に至ってはディープインパクト産駒は完走していません。(唯一のディープ産駒、トラインは競走中止)

位置取り傾向を見ますと、スローであっても先行馬のワンツーと差し決着があります。

ただ、12月の中山最終週は馬場がタフですので、ペースが緩まなければ差し有利になると考えられます。

 

それでは、

今年のレース展開を予想していきます。

 

レース展開予想

馬場想定

日曜の中山芝コースは、雨が降り時間がたつにつれて外有利の馬場に推移しました。

月曜から金曜まで雨の可能性は低く、良馬場での開催が濃厚。

ただ、日曜は雨中のレース開催で内が荒れているケースが十分考えられます。

当日の馬場状態は要チェックです。

回復途上であればイン有利を想定しますが、今回は内から2~3頭分まではタフな馬場状態になることを前提とし予想をしていこうと考えています。

先行候補とペース

各陣営、昨年のホープフルSの結果と日曜の馬場状態が頭にあるでしょうから、これまで逃げなかった馬が、このレースで突然逃げるということはないと考えます。

これを踏まえて、逃げ馬候補を考えていきます。

 

キングリスティア (新馬戦0.5秒差圧勝 36.2)

前走逃げた馬はキングリスティア一頭。

ちなみに、ハイペースになった2017年ホープフルSでは前走逃げた馬が3頭いました。

スタートから先行勢が行きたがっていましたし、向こう正面に向けての下り坂もあって中盤も緩みませんでした。

 

今年は前走逃げた馬が一頭のみ。

前走道中速めのペースを経験した馬に目を移しても、朝日杯FSで好位追走したクリノガウディのみです。

素直に見れば速くはならず、やや緩いペースで展開すると考えられます。

人気馬の位置取り

1番人気濃厚のサートゥルナーリアは2戦ともスタートを五分でこなし、行きたがる面を見せていませんので好位~中団を追走すると考えます。

M.デムーロ騎手のウイニングポジションです。

 

対するアドマイヤジャスタは3戦とも出遅れています。

外目の枠であればある程度修正が利く可能性があるものの、内枠で出遅れると後ろに押し込められる可能性があります。

出遅れ癖がある馬の位置取りの推測は難しく、特に多頭数では決め打ちができませんので、予想での取り扱いが難しい馬になりますね。

 

ニシノデイジーはゲートが安定していますが、テンの行き脚は鈍く中団やや後ろに位置する可能性が高いです。

出負けすると後方から展開することになるでしょう。

 

福永騎手が継続騎乗するブレイキングドーンは、中団につけるでしょう。

揉まれることを嫌う傾向が強い騎手ですので、折り合いを重視しながら外目に持ち出す可能性が高いです。

 

仕掛けどころ

先行勢のペースが緩めば、向こう正面の坂を下りきった辺りからペースアップすると思われます。

ただし、2コーナーまでの展開が緩み過ぎると、下りを利用してポジションを取りに行く馬が出てくるケースがあります。

そうなると、ペースアップのタイミングが早まるでしょう。

いずれにしても、4コーナーからの上がり勝負になる可能性は限りなく低いので、馬券的にはロングスパート適性を重要視することが有効と考えます。

 

ロングスパート適性で買える有力馬は…

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