【2018 チャンピオンズカップ】3強対決に待ったをかける穴馬激走候補を探せ!

ども!たっかーです。

今回も2018年チャンピオンズカップの分析を行っていきます。

まず中京競馬場の週末の天気ですが、土日両日とも晴れ予報で良馬場での開催が濃厚です。開幕週ですので馬場傾向には十分配慮したいですが、ダートに関しては『タフで力が要る馬場で、時計はかかる』という認識で良いかと思います。このあたりは、前日に再度確認していきます。

それでは、注目馬の分析を行っていきます。

注目馬分析では、上位人気以外の人気薄を何頭か取り上げていきます。皆様の穴馬の評価に役立てられれば幸いです。

前回の推定上位人気馬の分析です。

注目馬分析

メガパヒューム 牡3 56.0 C.ルメール

父:スウェプトオーヴァーボード

母父:ゴールドアリュール

短距離志向のスウェプトオーヴァーボード産駒が、中距離ダートGⅠで好走している根拠として、母方の血統に触れておきます。母父には中距離ダートの主流血統であるゴールドアリュール、母母父に芝の長距離GⅠである菊花賞と天皇賞春好走馬を複数輩出しているリアルシャダイの配合を母に持つことが、オメガパヒュームの走りに大きく作用しているものと考えます。

ゴールドアリュールは軽い馬場がベター、リアルシャダイは主な産駒がほぼ芝の実績馬ですので、タフなダートに変わっての上積みはないでしょう。また過去3年の中京ダート1800mの成績を、良馬場かつ1000万下以上のレースで分析しますと、460㎏未満の馬の回収率は単複ともに30%台と振るっていません。

ただし、内枠を好む馬ですので、枠順次第では一考の価値はあるかと思います。外枠は厳しいと考えます。

ンライズノヴァ 牡4 57.0 戸崎圭太

父:ゴールドアリュール

母父:サンダーガルチ

サンライズノヴァのキャリアの中で、前走比較で最も一変したと言えるのはユニコーンSです。ユニコーンSの前走は、京都ダート1800mでハイペースを2番手で追走し失速、1番人気4着と凡走しました。そして距離短縮で臨んだユニコーンSで、ハイペースの展開を3コーナー10番手で追走し0.7秒差の圧勝。

この馬の激走トリガーは、『距離短縮』『位置取り変更』とスタミナを温存するか、補完するショック療法です。逆に1800m以上への距離延長、ハイペースを先行する位置取り変更では人気より着順を落としています。

今回は前走軽い馬場で後方から追い込んで勝った後、タフな馬場に替わる距離延長という臨戦ですので、好走条件は追い込みで展開がハマるケースに絞られます。

ンライズソア 牡4 57.0 モレイラ

父:シンボリクリスエス

母父:スペシャルウィーク

サンライズソアは母母父にホワイトマズルを持ちますが、得てしてホワイトマズルを血統に持つ馬は逃げや後方一気など極端な競馬で激走する傾向が強いですね。例を挙げれば、逃げて激走したシルポートとイングランディーレを始め、NHKマイルで揉まれて大敗した後、ダービーで逃げて14番人気2着と波乱を演出したアサクサキングスがいます。他にも多数いますが割愛します。

そして、サンライズソア自身も5走前逃げて快勝した後、距離延長で逃げずに控えて大敗しました。その次走、距離短縮で逃げ7番人気1着。全体の戦績を見ても、前走比でマイペースに走れる展開になればパフォーマンスを上げています。

さて、前走のJBCクラシックのレース後コメントを見ますと…

「最初マイペースで運べましたが、向正面で外からこられて、ペースが上がりました。ずっとマイペースで行ければ良かったのですが…。でも今日は勝ち馬が強かったです」
C.ルメール談

前走は向こう正面からテイエムジンソクに絡まれ、道中厳しい展開になった分、直線で脚が上がった結果でした。つまり、チャンピオンズカップでの好走は、直線までマイペースに逃げれるか否かにかかっています。

ンコノユメ セ6 57.0 内田博幸

父:トワイニング

母父:アグネスタキオン

ダートレースの基本性質として、大半のレースで後半より前半のラップが速くなります。ハイペースのレースがほとんどです。そして、ノンコノユメの戦術は後方一気です。距離短縮が良いように見えますが、前走との比較でペースアップしていることが大前提です。前走、距離延長にも関わらず4着まで迫ったのは、前走比較でペースアップしたからです。

今回はペースが緩む可能性が高くなりますので、末脚を伸ばしても前走より着順が良くなる可能性は低いと考えます。

うーむ、、、この馬って語ることが少ないなぁ(;´・ω・)

ンカンテーション 牡8 57.0 三浦皇成

父:シニスターミニスター

母父:Machiavellian

シニスターミニスター産駒はダート万能種牡馬です。若い馬や休み明けが良く走ります。特に休み明けでスムーズに先行する展開が最も安定する傾向があります。この馬も例に違わず、戦績にもその傾向が現れています。重賞を6勝していますが、14’みやこSを除く5勝が4コーナー3番手内です。

今回はマイルの外枠で凡走後の距離延長です。内枠替わりがあれば、多少前進があっても。しかし、前走のレースのテン3Fはそれほど速くないにも関わらず、この馬はスタート出し気味でしたがやや置かれる形になったところは引っかかります。8歳という年齢もあるせいか、活力が弱まっていますね。近走ポジションを取れてないのも、その証左と見ています。

 

次回の更新も引き続き出走馬の分析をしていきます。

 

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