【2018 チャンピオンズカップ】ルヴァンスレーヴ、ゴールドドリーム、ケイティブレイブ、3強を徹底分析

ども!たっかーです。

さて、2018年もいよいよ師走に突入します。ジャパンカップが終わり、この時期になると有馬記念が気になってきます。現段階での、有馬記念についての情報を整理してみます。

2018 有馬記念情報

主な出走予定馬

天皇賞秋を勝ち、ジャパンカップをスキップしたレイデオロを筆頭に、今年の凱旋門賞に出走したクリンチャーが出走予定。

また、ジャパンカップ出走組はキセキスワーヴリチャード、そしてこのレースで引退の可能性が高いのシュヴァルグランサトノダイヤモンドが出走を予定しています。

今年の皐月賞馬エポカドーロは出走回避が発表されています。

オジュウチョウサンの動向

まず、ファン投票中間発表で第3位につけている、2年連続最優秀障害馬のオジュウチョウサンの次走が有馬記念に決定しています。近走で芝レースを2連勝。一つ大きな話題を提供してくれそうです。無事に出走してほしいですね。

第62回 有馬記念 (GⅠ)は、

中山競馬場 第11レース 芝2500m

2018年12月23日(日)15時25分発送です。

 

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さて、チャンピオンズカップの分析をしていきます。

前回はラップ傾向の分析、馬場&展開予測をしています。

 

予想オッズ

  ルヴァンスレーヴ  牡3            2.1
  ゴールドドリーム  牡5        3.1
  ケイティブレイブ  牡5            5.2
  オメガパヒューム  牡3          11.6
  サンライズノヴァ  牡4          13.5
  ノンコノユメ  セ6    16.7
  サンライズソア  牡4          17.5

3強対決型のオッズになりそうです。しかし、4番人気以下は実力馬の層が厚く、10~20倍あたりにも展開次第で一発か有り得る馬が揃っています。

 

上位人気候補分析

ヴァンスレーヴ 牡3 56.0 M.デムーロ

父:シンボリクリスエス

母父:ネオユニヴァース

この馬が負けたのは、4月の伏竜S2着のみ。タフな中山のダートで中盤のペースが緩み切った上がり勝負で、ラスト1Fでラップが落ちない特殊なレースでした。それ以外は全てゴール前で追いを緩める圧勝で、現状目立った不安材料はありません。

まだ3歳で圧勝続きと消耗も小さく、戦績と臨戦からは凡走する可能性が全く見えないというチートっぷりです。枠は真ん中が良いです。極端な枠は内では包まれるリスク、外では距離ロスのリスクがあります。馬体重は二ケタ増減がなければ問題ありません。

敢えて重箱の隅をつつくなら、シンボリクリスエス産駒全体の傾向からは、前走より適性が向かないと考えられる点です。

・軽いダートが得意であること
・距離延長より距離短縮の方が安定していること
・(内枠に入った場合)距離延長の内枠替わりで回収率が落ちること
※以上、当ブログ管理人調べ

これらの傾向から、前走がベスト条件でのベストパフォーマンスで今回が試金石だ、という見方もできます。
繰り返しますが、『内枠に入るなら凡走の可能性は否定できなくなる』というのが、現段階での見解です。

ールドドリーム 牡5 57.0 C.ルメール

父:ゴールドアリュール

母父:フレンチデピュティ

4歳でフェブラリーSを優勝し、ドバイワールドカップに挑戦。そこでブービー負けを喫した後、リズムを崩しましたが段階的に復調し、チャンピオンズSで復活。そこからはGⅠを4戦し2勝2着2回と好調をキープしています。

戦績を見て思い出すのは、同じゴールドアリュール産駒のコパノリッキーです。コパノリッキーも走るのを止めてしまうレースがあり、そこでリズムを崩して低迷、展開がハマって激走すると調子が上がる、という戦績でした。

この馬は大型でパワーも兼ね備えた差し馬である分、一本調子で走るのを得意とするコパノリッキーより調子の波は激しくありませんが共通点はあります。それは、極端にタフな馬場や激しいハイペースが合わないことです。実際ハイペースだった2016年は大敗し、ペースが落ち着いた2017年は勝っています。中京ダートは例年極端にタフな馬場にはなっていませんが、ペースはレース次第です。予測している通り、ペースが落ち着くならパフォーマンスを出しきる条件は整います。

イティブレイブ 牡5 57.0 福永祐一

父:アドマイヤマックス

母父:サクラローレル

この馬の傾向を分析するにあたって、非常に参考となる言質がありましたので取り上げていきます。

「久しぶりの京都ダートでしたが、トップコンディションでしたし、自信を持って騎乗しました。あまり考えすぎず、リズムを守ることを考えていました。思ったより前が速くて置かれる形でしたが、あのような形でもGIを勝っていたので心配していませんでした。ルメール騎手が前にいたので、早めにつかまえにいったので、最後は際どくなりました。

これまでコンビを組んできましたが、馬が完成してきて、充実しています。まだまだこれからだと思いますし、大きな舞台で活躍してくれるでしょう。ルヴァンスレーヴやゴールドドリームなどチャンピオンホースがいますが、それらに立ち向かうためにも今日は頑張りたいと思っていました」
JBCクラシック1着後 福永祐一騎手のコメント

福永騎手って、馬のことがよく見えてる騎手です。もともと考えていた馬の傾向と、関係者コメントから窺える

古馬になってからのケイティブレイブは、12週以上間隔を取った場合を除いて、3走連続で馬券内に入ったことはありません。さらに、人気より良い着順で連対した次走は人気より着順を落としています。つまりは、好走した次走は大なり小なり反動が出る可能性が高いと言えます。前走で「トップコンディション」というコメントがあったなら尚の事です。

よって、GⅠ連勝の可能性は極めて小さく、また着外になる可能性が高いと見ています。

まとめ

上位人気の分析をしましたが、一頭明らかに危険な人気馬がいますね。隙がないように見えるルヴァンスレーヴは、枠順次第では前走よりパフォーマンスを落とす可能性が出てきます。ゴールドドリームは上がりがかかるタフな展開になった場合に不安があります。

次回の注目馬分析では、激走のトリガーを持つ馬とその条件を深堀していきます。

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